『Love
the Earth とは?』
・バイク乗りだから知ってる大地。
バイク乗りだからわかる風。 そしてバイク乗りだからできること! 『Love
the Earth = ライダーによる地球環境保護活動のことです。』
・具体的には、ラブジアースミーティングとして、ライダーによる海岸清掃活動が主体。
【Love
the Earth 公式サイト】 http://www.lovetheearth.jp/
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・ガソリンやオイルを燃やして、騒音を立てているライダー。
排気ガスを出しながら、街を駆け抜け、千鳥走行でツーリング。
バイクが嫌いな人から見たら、どれも暴走族。
そんなバイク乗りの現実を、少しでも変えるきっかけとして。
そして、いろんな感動をくれる地球にThanks!ってお礼の意味も込めて。
「Love
the Earth」へ、我らがCTUも、参加を表明します。 「誇り高きライダー」として。
===================================================================== ・「Love
the Earth」を主催している北村氏は、ボクも愛読している「タンデムスタイル」の
初代編集長。それまでのバイク雑誌は、写真と広告ばかりで、とおり一辺倒。
タンデムスタイルを、初めて手にした時、びっくりした。
それは、あまりにも情報量が多いのだ(活字が多い)!
「こんなに活字を、バイク乗り達が、読むのか?」と、思ったほどだ。
タンデムスタイルは、初心者や中級者向け。
その雑誌作りは、視点が、ライダーそのもの。 それこそが、ボクが気に入った理由。
そして、今、その北村氏が、バイク乗りとして、行動を起こした。
今回、その「Love
the Earth」を紹介したい。何故、彼がそんな行動を起こすことになったのか?
きっかけは、普段ボクらの周りで起きていることだった。
あなたにも知って欲しい。 そして一緒に参加しよう! 大好きな地球のために。
*下記に、その北村氏のコメントを掲載します(文章の著作権は、北村氏に帰属します)。
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ラブジアース主催者 北村氏のLove
the Earth活動開始について
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■はじめに
・むき出しで自然と向き合い、走るたびに親密になれる。バイクっていいよね。
ずっと乗り続けたいし、もっと多くの人と楽しみたい。でも意識しなきゃいけない
現実もある。いつも目にする森や水や空に、少しだけどインパクトを与えている
一人だということ。ライダーであるボクたちは、どんなふうに地球とつき合って
いけばいいんだろう?そんなに難しく考えなくていいんだ。かたくるしいのは苦手だし。
ほんの小さな、できる範囲のことからボクたちと一緒に始めてみようよ。
■たぼこポイ捨てのボク
ヘビースモーカーだった。道端に何のためらいもなく吸殻をポイ捨てしていた。
バイクで走っていても同じことで、休憩のたびにところかまわずほうり投げていた。
ある日、仲間とバイク旅に出かけた。普段どおり休憩のたびに、たばこの吸殻を
ほうり投げていた。それを注意することなく、あえて拾うわけでもなく、ただ、彼は
自分の吸殻だけを、ポケットから出した灰皿に始末していた。当たり前の光景が、
かっこよく思えたと同時に、それまでの自分が恥ずかしくなった瞬間だった。
これ以降もバイク旅では、たくさんの感動とともに、考えさせられることが多かった。
山菜とりをしている老夫婦の横を、レーサーのごとく駆け抜けていくライダー。
休日の観光地。峠の休憩所でごみを撒き散らして、去って行くバイク乗りの集団。
バイクに乗らなければ知ることのできなかった風の爽やかさ。空や緑の美しさを、
一部の心無いライダーが壊していくシーンに何度も出くわした。「バイク乗りとしての誇り」。。。
そんなものは、誰も持っていないんだろうか? かつての自分を反省しながら眺めていた。
■イベントって最悪だ
趣味としてだけでなく、仕事としてバイクに関わり始めると、ミーティングイベントを
催す機会が増えていった。主催、共催合わせてこれまで全国で約40回を開催。
人数にして4〜5万人以上のバイク乗りと接してきた。当初、愕然とさせられた。。。
ごみの多さと近隣への配慮の無さだ。
旅先で問題視したことが、そのまま自分の目の前で起こっている。
しかもその悪事を主催しているのだ。
ボクたちは、ミーティング終了後、会場のごみを何時間もかけて拾い、
近隣に深々と頭を下げて回った。これが現実だった。
と同時に、この前の現実を変えていかなければいけない、理屈抜きにそう思った。
過去の自分を棚に上げているようで恥ずかしかったが、イベント会場で叫び始めた。
「ごみを出さないようにしよう。近隣に迷惑のかからないようにしよう」と。
旅先で自分自身が少しづつ成長できたように、きっとイベントから気付く
バイク乗りも多いはずだと信じ続けた。 イベント開催中は、マイク越しに訴えるだけでなく、
会場内をごみ拾いしながら、直接注意して回った。 イベントのレポート記事にも
メッセージを織り込んでいき、終了後にごみ拾いをしているスタッフたちの写真を、
楽しそうなページの中に混ぜた。イベント会場は、回を追うごとにきれになっていった。
減っていくごみに、うれしさを感じながらも、まだ完璧だといえない寂しさも少しだけある。
■まぁ、肩の力を抜いて
極論に行きつくと、バイクに乗っていること自体が環境にインパクトのある行為だと言える。
バイクそのものを否定する環境保護団体がいるのも事実だ。
ならばバイク乗りは、どうしたらいいのか? とても難しい問題だが、やはり乗り続けたい。
家からの数kmの距離でも、日帰りの旅でもいい。そして、バイク乗りにしか感じられないことを、
たくさん心の中に、吸い込んで感動した分を、「Love」に換えて、地球にいたわりとして
返していけばいいのではないか。大きな感動をすればするほど、でっかい「Love」が放出される。
迷惑かけていることを、少しだけ意識して持とう。
たとえば排出ガスや騒音のぶんだけ、何かいいことをしようとか。
そんなレベルでいい。昨日までのバイク乗りとは、少しだけ違う、
みんなができるレベルで変わっていけばいい。
旅先で、ツーリング先で、毎回1つだけごみを拾う。もしも全国のバイク乗りが、
一丸となって始めたら、それだけでも、ものすごい力になるんじゃないかな。
■こんなことしてみたい
バイク乗りだからこそ、地球にできること。
きっといろんな方法があるはずだ。もしアイデアがあったら、聞かせて欲しい。
少しずつ、みんなが気軽に参加できるグループなんだ。
近い将来、気持ちをともにできるバイク乗り同志、つまり「Love
the Earth」の
メンバーでミーティングを開く。そこで空き缶1個でもいいから家まで持って帰くれる人同士で
集まってみたい。はじめは5人かも、10人かもしれない。でも少しずつでもその和が
広がっていけばステキじゃないか。広がった輪に入ってみたら、楽しくて、
「Love the
Earth」が好きになった。そんなきっかけが作れたらいいんじゃないかな。
少しでも多くの人に理解してもらえるようにがんばります。
どうぞみなさん、参加して下さい。まずは、あなたの気持ちが参加の証です。
2002年秋
Love the Earth活動開始にあたって
Love
the Earth実行委員会 会長/北村 明広
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・ボクは、このコメントを読んだ時、正直、胸が熱くなった。何故だか、ちょっぴり涙が出た。
ボクたち、バイク乗りが、みんなのために、そして地球のために、自分達の力で、
自らが率先して、この和を、少しでも多くの人に広げたい、とボクは心からそう思った。
それが、我らがCTUのサイトに掲載した理由。
大好きな地球のために、僕らができること。 「Love
the Earth」
CTU リーダー/一ノ瀬 公三朗
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